今日は中塗り。外壁塗装・屋根塗装、神髄の作業でした!

こんにちは。創業昭和62年、創立40年目。さいたま市緑区で、塗装業を営んでおります、トーエイリフォーム二代目代表、吉川幸一です。

本日は、さいたま市緑区原山で、「外壁塗装・屋根塗装の中塗り」を行っております。

(↓)まずはこちらをご覧ください

外壁塗装にしろ、屋根塗装にしろ、「3回塗り」というのは、基本中の基本。

しかし、塗装工事は、「3回塗ればOK」 というものでは、決してありません。

3回塗る、という基本以外に、とても重要なポイントがあります。 同じ塗料を使っても、そのポイントを抑えなければ、なんと、長持ちの年数(耐久年数)が、大きく変わってしまいます。 

まさに、「塗装工事の神髄」ともいえる、重要なポイント。

それは、「塗布量」「乾燥時間」 です。 ※更に他にもあります。

「塗布量」とは、使用する塗料の量。まさに、長持ち年数に直結するポイント。 材料をケチり、ゴシゴシと伸ばされた薄い塗装では、3回塗ったとしても、長持ちはしません。 定められた規定の量を使用し、初めて、カタログに載っている耐久年数が実現します。

また「乾燥時間」は、塗り重ねの、間の時間です。 塗料の密着性能に大きく影響を及ぼします。しっかりと乾燥させてから、次の塗装を行う事で、剥がれづらく、強靭な塗装膜が形成されます。

詳しくお話しすると、とーっても長くなりますので、障りだけお伝えしました。

大切な我が家の、外壁塗装を検討される時に、「塗装は、ただ3回塗れば良いわけではない。」という事を、知っていただければ幸いです。

(↑)この屋根は、中塗り後の状態です。仕上がっているかのようにキレイですね。 もちろんこの後、きっちりと仕上げ塗りを行います。

トーエイリフォームでは、職人一人ひとりが「塗装の神髄」ともいえる徹底した施工方法で、これらの重要なポイントを踏まえ、日々、最良の仕上げになるよう、心掛けております。

更に詳しく知りたい方は、いつでもご連絡ください😊

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あなたの大切なお家が傷んできて、これから外壁塗装、屋根塗装をお考えでしたら、ぜひ、業者さんのお話を聞いてみてくださいね。

よろしければ、トーエイリフォームも、ご相談いただけると嬉しいです☺️

お見積りは無料ですので。

どうぞよろしくお願い申し上げます。(二代目・幸一)

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