塗替え職人とは、“男儀と乙女の感覚” 両方を兼ね備える

2011年04月25日(月)

 

塗装屋本日のお仕事塗装屋

TEAM ノグチ   

現場   : E様邸 さいたま市緑区原山

作業内容 : 鉄部ケレンと錆止め 軒天張替え工事

スタッフ : 野口

 野口

     

TEAM オオツカ  

現場   : S様邸   さいたま市緑区原山

作業内容 : 破風板・帯板の塗装  その他塗装工事

スタッフ : 大塚  ・ 茂木

大塚
茂木

       

TEAM エンドゥ  

現場   : A様邸   さいたま市浦和区常盤

作業内容 : 産廃処理  その他

スタッフ : 遠藤  ・ 佐藤

遠藤
佐藤

       
トーエィ★ルンルン♪塗替えブログ」ファンの皆さん、2カ月ぶりのご無沙汰でした!

 “継続は力なり”という言葉に照らし合わせると、ブログとは言えチカラのない状態が続いている現在は「感動の塗替えリフォーム専門店」の名に恥じてしまうのではと感じ、私は決意しました…。

 今日よりは、「トーエィ★ルンルン♪塗替えブログ」を一日も欠かすことなく!・・・いや、週一回は必ず!更新していこうと決意を固めています!


今日は、先日感動の塗替えリフォームを完成した、H様邸の一部をご紹介したいと思います!

①そこに鉄部があり限り・・!


この写真、お家のどの部分だか分りますか?

これは、最近のお家ではたいてい付いている“出窓”の下なんです。

この写真の何が言いたいかと言いますと・・、

そこが鉄部である限り、必ず錆止めを塗ります。

その後トップコートを2回塗り(計3回塗り)で仕上げます。


 (この写真だけは違うお宅の写真です)

また、屋根の上の笠木や雪止め、配線を止める金具なども、そこに鉄部がある限り、必ず錆止めを塗ります。

せっかくキレイに仕上がっても、雨が降ったらサビがツツーっと流れていたら台無しですからね。

②吉川代表親方の “男のこだわり”

H様邸の門塀は、一般的な玉吹き模様の塀でした。

「どうせだったらカッコイイ塀にしましょう!」と吉川代表親方の提案で、ジョリパット風の塀に仕上げる事になりました。

ジョリパットとはコテやヘラなど様々な専用道具を使って、色々な模様を付ける事が出来る材料です。

一般的には、左官屋さんのお仕事ですが、元祖こだわり職人の吉川代表親方は、こういう系の作業が大好き!

「ここは俺が仕上げるから、誰も手を出すなー!」と、他を一蹴!



こだわりの模様付けを、夢中になってやっていました。

夢中になりすぎて、車にひかれそうになっていました・・(^_^;)

そして完成した塀が、こちらです。


今までのイメージと雰囲気がガラッと変わり、カッコイイ塀に仕上がりました。

「俺の作品が、また一つ増えたな。ふっふっふ・・・」と吉川代表親方は満足そうにしていましたよ。

「うちの塀もこんなカッコイイ塀にしたい!」という奥様は、ぜひご連絡くださいね

http://www.toei-tosou.net/  ←トーエィのホームページです♪

③感動の ビフォー&アフター

そして、強く・美しいお家になりました!

ビフォー

ダウン
ダウン
ダウン

                         

アフター

とっっても素敵なお家になりました!

奥様も、御子息様も喜んで頂いて、本当に嬉しいです!

H様がお選びになられた「ピンク」、本当にカワウィ~色ですねッ♪

④担当の現場親方は、いったい誰・・・?

こんな美しく・・・

そして美しく仕上げる職人さんとは?

「いったいどんな美青年な職人さんなの!?」

と、あなた様は、お思いでしょう。

紹介します!

担当の現場親方はこの人!

 エンドゥ~~です!」

おっとすいません。 夜の顔を出してしまいました・・・

改めて、

見かけはゴツイが、心はメルヘン

  ★妥協なしの仕上げ達人★


 
 「遠藤です。ご家族の想い出がたくさん詰まったお家に、いつまでも末永く快適に過ごして頂けるように、一生懸命施工させて頂きました。トーエィを選んで下さって、本当にありがとうございました!!」

と、いうことで、今日は遠藤君にスポットをあててみました。

次回、更新を楽しみにしていてくださいねドキドキ

by SEN-MU

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